①プロジェクトの理解促進のため、メディアにスマホアプリを実際に利用しながら体験してもらえるような企画とした。
☝テレビに報道されるには、「わかりやすさ」が最も求められるところ。また、放送に使える「画が用意されている」ことも重要なポイント。
☝実際の画面を見ながら具体的なスマホアプリの使い方を説明し、実体験してもらい、さらに、その様子をメディアに撮影・取材いただいた。
②【ゲスト】妊婦、外国人、車椅子の方が当プロジェクトのターゲットであるため、それらのターゲットと親和性の高いゲストを選定しキャスティングをおこなった。大阪での開催ということで、関西で馴染みのある著名人を中心にゲストを選定。
【トーク内容】プロジェクトのターゲットである妊婦、外国人、車椅子利用者の、それぞれの目線で実体験を交えながら語ってもらう内容にした。
☝記者発表会や会見において、多くのメディアを取材に誘致する際には、タレントなどの著名人をゲストに迎えるのがスタンダードな手法です。ただ、報道内容がタレントの話題に集中してしまい、内容に関する報道が薄くなることもしばしばあります。今回は、“社会ニュース”として取り上げてもらいたいというクライアントの希望があったため、単なる“芸能ニュース”としてのみ扱われないよう、芸能イベント色を前面に出さずメディアアプローチを行った。
③テレビ、新聞、雑誌、Webメディア向けに、それぞれのメディア特性に応じた取材案内状やプレスリリースを作成。
☝テレビにはテレビ向け、新聞には新聞向け、とメディアごとに興味ポイントは異なります。それぞれのメディアに刺さる「タイトル」「取材案内文」や「プレスリリースの打ち出し方」があります!カーツには、長年の経験から得たたしかなノウハウがあります!
“社会性のあるニュース”として取り上げられ、クライアントの意図する内容での報道を獲得できた点が大きな成果といえる。
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