皆様の「マーケティング業務」はデータドリブンな意思決定に基づいて実行されていますか?打ち手に対するROIや顧客価値を定量化して把握できていますか?バズワード化している「DX=デジタルトランスフォーメーション」においてチーム構築やツール、インフラ整備などの意思決定にはデータに裏付けされた「データドリブン」の考え方が大切です。
現在、マーケティング活動においては、「テレビ媒体」や「新聞媒体」などマスメディア単体で活用することはほぼありません。必ず「WEBと連動」「スマホ活用」「SNSと組み合わせる」「E-mailやLINEでのDM」などデジタル媒体とメディアミックスさせているはずです。いわば現代のマーケティングは「デジタル=データ」抜きでは語ることが難しいのが実情です。「データドリブンマーケティング」では「仮説」「計測」「観察」「分析」「改善」の5つが業務が大切になります。しかし、データだけみていればいいわけではありません。ターゲットとなる人の関心や思考はデータだけで動かせるものではないのです。ターゲットの心を動かす「企画=仮説」こそがデジタルマーケティングの要となります。
主にPRは、新商品や新サービスなどを潜在的なターゲットにどの様に伝えていくか?心を動かしていくか?そうした戦略を「世の中ゴト」またはメディアを作る方達の興味とすり合わせて実行していきます。弊社の「デジタルマーケティング戦略」は、デジタルプロモーション施策だけに終始した戦略ではありません。
デジタル運用型広告やSNS広告など、デジタルプロモーション技術の発展に伴い広告の訴求軸ごとにサイト行動や購買行動やアンケートなどと紐づけて分析することも可能となっています。デジタルプロモーションの運用から得られるデータを咀嚼し、そこから得られる示唆を活かし、潜在層向けメッセージ戦略、PR戦略をブラッシュアップしていくことが弊社のPR&デジタルマーケティング戦略です。
カーツメディアワークスのデジタルマーケティングは、単なる広告運用ではなく、PR/広報の考え方を軸として、YouTube、Facebook、Instgram、Twitter、Google、Amazonなどデジタルプラットフォームの特性を活かしながら細やかな対応でお客様を成功に導いて参ります。
他社のデジタルエージェンシーでは真似できないPR会社らしい「人の感情に訴えかけるエモーショナルな企画」と「記憶を生み出すクリエイティブ」、そして「データに裏付けされた素早い意思決定」を大切にして「売れる空気づくり」「リードジェネレーション(見込み客獲得)」「リードナーチャリング(見込み客育成)」「ファン化施策(CRM)」まで一気通貫で実行させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。