ソーシャルメディア、WEBマーケティングツールが普及した現在では、非常に安価にそして簡単に海外へのマーケティングアプローチができるようになりました。日本に拠点を置いたままマーケティングコントロールタワーとして、海外PRによる現地に向けた情報発信、ニーズ調査、プロモーションアプローチが可能です。

カーツメディアワークスではFacebookやGoogleを駆使した海外PRにより、現地の反応／レスポンスを調査し、現地で受け入れられるか否か、また趣味嗜好などを安価に調査いたします。
また、簡単な調査、テストマーケティングだけでなく、海外モニターを保有するリサーチ会社およびデプス調査、競合調査を得意とするアジア最大級の調査会社と提携しています。
貴社の海外マーケティングをより確実なものへとご提案いたします。

カーツメディアワークスは「海外PRに対応できるPR会社」として、5年の歳月をかけて強化してきました。結果、アジア、ヨーロッパ、北米、南米など合わせて40カ国以上にプレスリリースを配信できるサービスを開発。現地パートナーとの提携を進めてきました。

コスト面においても、既存の海外プレスリリース配信サービスでは20〜50万円のコストがかかるところを、当社が開発した海外プレスリリース配信プラットフォーム　Global PR Wire では7万～10万円台というローコストでご提供が可能です。
また、ソーシャルメディアマーケティングにおいても様々な海外向けクライアントの実績を経験し、独自のノウハウを確立しています。カーツメディアワークスのクライアントは外資系クライアントが50％、日本から海外に向けて発信したいクライアントが30％を占めており、海外人材の採用も積極的に進めています。

クライアント様のご要望に応じて、例えば、「ヨーロッパ圏に向けてオウンドメディアを立ち上げたい」「インドネシアに向けてソーシャルメディアマーケティングを実施したい」「メキシコのメディアに向けてプレスリリースを発信したい」など、様々な海外PRのニーズにお応えすることが可能です。

現在、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、香港、インドなどのアジア、アメリカ・ニューヨーク、ロサンゼルス、カナダ、フランス、スペイン、イタリアのPR会社、デジタルエージェンシー、クリエイティブエージェンシーとグローバルパートナーシップを組んでおります。国内にいながら現地に対応した海外PR活動、デジタルマーケティング、ブランディングをしていくことが可能です。

世界はもはや、遠い異国ではありません。日本と同様に人が技術開発し産業を生み出し、ニーズが発生し経済が成長しています。
ただし、スピードは日本の比ではありません。誰もが考えている以上にアジア圏の発展は早く、アメリカ、ヨーロッパは新しいテクノロジーで新たな市場を築いています。
このグローバル化の波に乗らないわけにはいきません。