テレビ制作からスタートしたカーツメディアワークスは、テレビに強いだけのPR会社ではありません。
「媒体」や「業務内容」を強みとするのではなく、「もっと売れるため」「認知を上げるため」に「何ができるのか？」を突き詰めます！

今や消費者のタッチポイントの多くがスマートフォンやパソコンであり、ソーシャルメディアが消費行動に及ぼす影響も大きなものとなっています。
「戦略PR／広報」を得意とするカーツメディアワークスでも、「戦略PR／広報」×「コンテンツマーケティング」×「デジタルマーケティング」が中心となってきました。
これらの総合的な戦略を統合的にご提案できるのがカーツの強み。 消費者とメディア従事者がタッチする情報を組み立て、適切に発信し、メディアラウンド（メディア営業）で積極的にアプローチを展開し、貴社のブランド、商品認知を最大化させていきます。

「戦略PRに強い」「テレビに強い」「日経に強い」「WEBに強い」「記者会見に強い」・・・など言い方は色々とあれど、それらは広報として当然の業務範囲。
カーツメディアワークスは、「メディアがどのようなリサーチをし、どのように制作していくのか？」を予め想定し、効果的に取材やリサーチの問合せを受けるよう仕掛ける「メディアインバウンド戦略」を得意としています。
メディア従事者は、情報をプッシュされるより自分でネタを見つけ、それを深堀りする方がモチベーションも高く、良い記事や放送につながりやすくなります。
報道が報道を呼ぶ「報道連鎖」を起こしてWEB、新聞、雑誌、テレビ、そしてソーシャルメディアでも効果を出す仕組みをご提案いたします。