テレビ番組は今も昔も、スイッチを入れるだけで眺めていられる気軽で受動的なメディアであり、100万人以上にアプローチできる本当の意味でのマスをターゲットにした唯一のメディアです。これは主体的な行動を要求するインターネットにはない特徴です。
テレビの持つ訴求力は、スマホやタブレットでの「検索」という力を借りて、さらに強化されたとも言えます。今や誰もが、テレビで気になった商品やサービスをすぐにスマホで検索し、すぐに購買・行動を起こすことがあります。
テレビはまさに、その強い影響を与えることができる媒体であると言えるでしょう。
もともと、テレビ制作から始まったカーツメディアワークス。
ターゲットがその情報に共感し、それを誰かに伝えたくなるようなテーマ設計及びストーリー構成や情報の見せ方をご提案します。さらに専門PRチームと連携し、プレスリリースの作成・配信を行い、メディアにアプローチをかけることで掲載を狙います。
テレビPRにはテレビ特有のルールがあります。
カーツメディアワークスは以下の「3つの安心」により、最高のパフォーマンスをご提供いたします。
1.テレビ業界出身者だから安心
2.テレビ業界従事者が資料作成するから安心
3.業界を熟知しているから安心
テレビを知り尽くした業界出身者に任せるからこその、最高のパフォーマンスを提供します。
テレビ制作からスタートしたカーツメディアワークスは、テレビに強いだけのPR会社ではありません。「媒体」や「業務内容」を強みとするのではなく、「もっと認知を上げるため」「もっと売れるため」に「何ができるのか?」を突き詰めます。
テレビ局には、毎日のように大量のプレスリリースが届きますが、そのほとんどは読まれることなくゴミ箱に直行します。テレビマンは画で物事を考えます。プレスリリースのような、固くて文字だらけの資料をテレビマンは読まないのです。
テレビマンが興味を持つ資料は、画像があり、企画案があり、撮影できることがわかり、取材対象者について書いてあること。番組取材を受けるために必要なのは、テレビマンが求めている、「テレビ用企画書」(テレビ用報道資料)です。
その資料を無作為ではなく、担当者にしっかり届けることが大切。カーツメディアワークスの独自ルートで、カラー資料を担当者にダイレクトにお届けします。
文字ばかりのプレスリリースには見向きもしないのがテレビマンです。カーツメディアワークスのテレビPR用資料は、現役のテレビディレクター、放送作家が作ります。
写真や画像で、どのような画を撮影できるかをポイントに作成、商品やサービスの社会的背景や時事ネタを盛り込みます。今のトレンドに絡めた「テレビ的に」面白い企画の切り口をご提案いたします。
放送獲得を狙う番組は、キー局だけでありません。地方ではキー局番組よりも、圧倒的に影響力を持っている人気番組があるのです。
カーツメディアワークスでは、1500もの配信アプローチ先を用意しております。地方の人気番組にもしっかりと有力な情報を届けることで、放送獲得のチャンスを広げていきます。
過去に手がけたテレビ放送実績は100社以上に上ります。確かなノウハウと業界とのパイプを生かし、高い確率でテレビ取材を獲得いたします。
毎月テレビPRを狙っていく連続型のサービスです。企画書の作成、メディアリストの作成、「配送」&メール「配信」を6ケ月間行います。
スポットでテレビPRを行うサービスです。企画書の作成、メディアリストの作成、「配送」を1回行います。
テレビ番組での放送が成功してから請求をさせていただくサービスです。料金は支払ったのに放送できないというリスクはありません。サービスの流れは、「TV-GROSS」、「TV-Release」と同じようになります。
※上記の「TV-GROSS」、「TV-Release」は、番組露出を確約するものではございません。
これまで、難しいテレビ番組の数々を攻略し、テレビPRを仕掛けてきた実績がございます。
全て、企画書式のPR活動で、毎年好調にテレビPRが成功し、番組露出実績も増加。